「天為」
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神保町に銀漢亭があったころ【第73回】芥ゆかり
鮮やかな幕引き芥ゆかり(「天為」同人)伊那男先生の銀漢亭閉店の決断は本当に鮮やかでした。「とりあえず今週(も)休みます」という手書きの貼紙の扉が再び開くことはありませんでした。コロナ禍が後押ししてしまいましたが、そ…
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神保町に銀漢亭があったころ【第55回】小川洋
哀しいことに。小川洋(「天為」同人・事業部長)初めて銀漢亭に行ったのは、も…
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神保町に銀漢亭があったころ【第49回】岸本尚毅
「銀漢亭」について岸本尚毅(「天為」「秀」同人)私はいわゆる馴染みの店とい…
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神保町に銀漢亭があったころ【第41回】矢野玲奈
小道具いろいろ矢野玲奈(「玉藻」「天為」同人)地下鉄神保町駅のすぐ上にある…
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神保町に銀漢亭があったころ【第36回】内村恭子
行きつけの酒場……?内村恭子(「天為」同人)行きつけの酒場を持つということ…
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神保町に銀漢亭があったころ【第20回】竹内宗一郎
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神保町に銀漢亭があったころ【第12回】佐怒賀正美
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神保町に銀漢亭があったころ【第6回】天野小石
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神保町に銀漢亭があったころ【第3回】青柳飛
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【書評】仙田洋子 第4句集『はばたき』(角川書店、2019年)
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肩につく影こそばゆし浜日傘 仙田洋子【季語=浜日傘(夏)】