もどり
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早乙女のもどりは眼鏡掛けてをり 鎌田恭輔【季語=早乙女(夏)】
早乙女のもどりは眼鏡掛けてをり鎌田恭輔拙句集『王国の名』の序文で、山口昭男主宰が「人物を描くということに興味を持ち出してきたことは、次のステップとしてはよい方向だった。」と書いてくださっている。「秋…
早乙女のもどりは眼鏡掛けてをり鎌田恭輔拙句集『王国の名』の序文で、山口昭男主宰が「人物を描くということに興味を持ち出してきたことは、次のステップとしてはよい方向だった。」と書いてくださっている。「秋…
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