手に負へぬ萩の乱れとなりしかな 安住敦【季語=萩(秋)】

手に負へぬ萩の乱れとなりしかな安住敦(『午前午後』) 萩は、河原に生える面倒な草木であった。魚釣りの際には、萩の無数の枝をなぎ倒して釣場へと向かう。ところが、秋になるとたわわな紅を滴らせる。母を喜ば…

【連載】新しい短歌をさがして【4】服部崇

つきの光に花梨が青く垂れてゐる。ずるいなあ先に時が満ちてて 岡井隆

颱風の去つて玄界灘の月 中村吉右衛門【季語=颱風・月(秋)】

【#27】約48万字の本作りと体力

淋しさに鹿も起ちたる馬酔木かな      山本梅史【季語=鹿(秋)】

幾千代も散るは美し明日は三越 攝津幸彦

【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#7

【連載】もしあの俳人が歌人だったらSession#7このコーナーは、気鋭の歌人のみなさまに、あの有名な俳句の作者がもし歌人だったら、どう詠んでいたかを想像(妄想)していただく企画です。今月取り上げる名句は、松尾芭蕉…

松本実穂 第一歌集『黒い光』(角川書店、2020年)

【連載】歳時記のトリセツ(4)/中西亮太さん

【書評】太田うさぎ『また明日』(左右社、2020年)

ハイシノミカタ【#2】「奎」(小池康生代表)

手に負へぬ萩の乱れとなりしかな 安住敦【季語=萩(秋)】

手に負へぬ萩の乱れとなりしかな安住敦(『午前午後』) 萩は、河原に生える面倒な草木であった。魚釣りの際には、萩の無数の枝をなぎ倒して釣場へと向かう。ところが、秋になるとたわわな紅を滴らせる。母を喜ば…

つきの光に花梨が青く垂れてゐる。ずるいなあ先に時が満ちて…

颱風の去つて玄界灘の月 中村吉右衛門【季語=颱風・月(秋…

淋しさに鹿も起ちたる馬酔木かな      山本梅史【季語…

幾千代も散るは美し明日は三越 攝津幸彦

セポクリ歳時記(工事中)

特別インタビュー

【第8回】ラジオ・ポクリット(ゲスト:青木亮人さん)【前…

不定期放送ですが、いろいろなゲストをお招きして、俳句トークをお届けしています。【第8回】のゲストは、俳句研究者の青木亮人さん。研究のみならず、俳句雑誌などでもよくお名前をお見かけする…

投稿募集

ハイクノミカタ(最新)

セクト・ポクリットの連載

ゆる俳句ラジオ「鴨と尺蠖」

ラジオ・ポクリット

PAGE TOP