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書架探訪
書架探訪
【書架探訪】藤井あかり『メゾティント』(ふらんす堂、2024年)
2025.01.03
【書架探訪】久留島元『天狗説話考』(白澤社/現代書館)
2024.10.22
【俳書探訪】井上泰至『俳句のマナー、俳句のスタイル』(本阿弥書店)
2024.03.10
【書評】人生の成分・こころの成分――上田信治『成分表』(素粒社、2022年)
2022.04.11
【書評】相子智恵 第1句集『呼応』(左右社、2021年)
2022.02.15
【書評】津川絵理子 第3句集『夜の水平線』(ふらんす堂、2020年)
2022.01.26
【書評】広渡敬雄『俳句で巡る日本の樹木50選』(本阿弥書店、2021年)
2021.09.10
【書評】小池康生 第2句集『奎星』(飯塚書店、2020年)
2021.07.28
【書評】中西夕紀 第4句集『くれなゐ』(本阿弥書店、2020年)
2021.05.09
【書評】三島広志 第1句集『天職』(角川書店、2020年)
2021.04.27
【書評】佐怒賀正美 第7句集『無二』(ふらんす堂、2018年)
2021.01.13
【書評】小島健 第4句集『山河健在』(角川書店、2020年)
2021.01.07
【書評】松本実穂 第1歌集『黒い光』(角川書店、2020年)
2020.10.19
【書評】鈴木牛後 第3句集『にれかめる』(角川書店、2017年)
2020.10.06
【書評】日下野由季 第2句集『馥郁』(ふらんす堂、2018年)
2020.10.05
【書評】菅敦 第1句集『仮寓』(書肆アルス、2020年)
2020.09.29
【書評】柏柳明子 第2句集『柔き棘』(紅書房、2020年)
2020.09.28
【書評】鷲巣正徳 句集『ダヴィンチの翼』(私家版、2019年)
2020.09.24
【書評】茨木和生 第14句集『潤』(邑書林、2018年)
2020.09.14
【書評】中原道夫 第13句集『彷徨』(ふらんす堂、2019年)
2020.09.05
【書評】『シリーズ自句自解Ⅱベスト100 大牧広』(ふらんす堂、2017年)
2020.08.29
【書評】中沢新一・小澤實『俳句の海に潜る』(角川書店、2016年)
2020.08.11
【書評】吉田林檎『スカラ座』(ふらんす堂、2019年)
2020.08.03
【書評】太田うさぎ『また明日』(左右社、2020年)
2020.08.01
【書評】仙田洋子 第4句集『はばたき』(角川書店、2019年)
2020.07.23
【句集を読む】標準と平凡のありか──小川軽舟 第5句集『朝晩』(ふらんす堂、2019年)
2020.07.15
【本の紹介】仏の道は句に通ず──山折哲雄『勿体なや祖師は紙衣の九十年』(中央公論新社、2017年)
2020.07.11
【書評】渡辺花穂 第一句集『夏衣』(北辰社、2020年)
2020.07.06
【書評】伊藤伊那男 第三句集『然々と』(北辰社、2018年)
2020.06.23
【書評】片山由美子『鷹羽狩行の百句』(ふらんす堂、2018年)
2020.06.21
松本実穂 第一歌集『黒い光』(角川書店、2020年)
2020.06.20
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無人踏切無人が渡り春浅し 和田悟朗【季語=春浅し(春)】
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少し動く/春の甍の/動きかな 大岡頌司【季語=春(春)】
3位
シリウスを心臓として生まれけり 瀬戸優理子【季語=シリウス(冬)】
4位
冬日くれぬ思ひ起こせや岩に牡蛎 萩原朔太郎【季語=冬日・牡蛎(冬)】
5位
水涸れて腫れるやうなる鳥の足 金光舞【季語=水涸る(冬)】
6位
千駄木に降り積む雪や炭はぜる 車谷長吉【季語=雪・炭(冬)】
7位
小鼓の血にそまり行く寒稽古 武原はん女【季語=寒稽古(冬)】
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ふた葉三葉去歳を名残の柳かな 北村透谷【季語=名残の柳(冬)】
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凩のいづこガラスの割るる音 梶井基次郎【季語=凩(冬)】
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たてきりし硝子障子や鮟鱇鍋 小津安二郎【季語=鮟鱇鍋(冬)】
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1位
はつ夏の風なりいっしょに橋を渡るなり 平田修【季語=はつ夏(夏)】
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立春の佛の耳に見とれたる 伊藤通明【季語=立春(春)】
3位
無人踏切無人が渡り春浅し 和田悟朗【季語=春浅し(春)】
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【結社推薦句】コンゲツノハイク【2025年1月分】
5位
とれたてのアスパラガスのやうな彼 山田弘子【季語=アスパラガス(春)】
6位
【祝1周年】ハイクノミカタ season1 【2020.10-2021.9】
7位
シリウスを心臓として生まれけり 瀬戸優理子【季語=シリウス(冬)】
8位
【春の季語】立春
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【春の季語】梅
10位
【毎日更新中!】ハイクノミカタ
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