江東区砂町文化センターは、2026年2月10日、石田波郷「はこべら」俳句大会新人賞の受賞者を発表した。「新人賞」には辻村栗栖さんの「通りすがり」、準賞には篠原圭太さんの「されずゐる」、堀内晴斗さんの「会ふ顔」、そして大山雅由記念奨励賞には伊藤菖蒲さんの「展翅の蝶」が選ばれた。同賞は、東京都清瀬市が2009年から2024年まで開催していた「石田波郷俳句大会」を継承するもので、30歳以下の人物による20句一組の作品で選考が行われる。通算で今回が16回目の開催となった。選考委員は、西村麒麟、相子智恵、藤井あかり。
辻村栗栖さんは2005年生まれ。千葉大学在学中で、東大俳句会共同幹事などを務める。「麒麟」所属。
篠原圭太さんは2003年生まれ。
堀内晴斗さんは2006年生まれ。名城大学在学中。「noi」誌友。
伊藤菖蒲さんは2003年生まれ。武蔵野大学在学中。
受賞者の皆さん、おめでとうございます。授賞式は3月8日(日)15時30分開会に行われる予定。
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