『俳句のマナー、俳句のスタイル』書評 諸…
人生の成分・こころの成分――上田信治『成…
手強き17.5音詩の世界――相子智恵『呼…
いつもとなりに――津川絵理子『夜の水平線…
樹木で学ぶ日本の輪郭――広渡敬雄『俳句で…
もうひとつのアウトロー俳句――小池康生『…
恋心、あるいは執着について中西夕紀 第4…
吠えずに月を待つ三島広志 第一句集『天職…
旅の先々で、生者の声を聴く佐怒賀正美 第…
国破れて褒め上手小島健 第4句集『山河健…