俳句の本たち【ガチの書評】

【書評】菅敦 第1句集『仮寓』(書肆アルス、2020年)

存在の〈不確かさ〉をめぐるアイロニズム:…

4年 ago

【書評】柏柳明子 第2句集『柔き棘』(紅書房、2020年)

〈街〉に生かされている〈わたし〉:柏柳明…

4年 ago