7月です。
毎日更新の「ハイクノミカタ」の【火曜ゲスト】にはひきつづき「炎環」の前田拓さん、【水曜ゲスト】にはおおにしなおさん(ただし月の半ばはお休み)、【木曜ゲスト】には愛大俳句会のみなさんをお迎えしております。
トップページの5句は、恒例の「ハイクノミカタ」バックナンバーより。ぜひ以下より飛んでみてくださいね。
サッカーワールドカップは7月19日(日)まで開催中。日本は惜しくもブラジルに1−2で負けてベスト32(?)で敗退となりましたが、準々決勝でもおかしくないような試合と思えば、ベスト8くらいの力はすでにあったように感じています(何をいってるんだろう)、三苫、久保、遠藤を欠いてあの選手層の厚さは、98年のフランスから見ている者としては、本当に隔世の感があります。ドーハの悲劇とか、ジョホールバルの歓喜とか、そういう「劇的なるもの」が消失したのは、とてもよいことです(スポーツは「物語」ではない)。
それにしても、国旗損壊罪とか皇室典範改正とか議員定数削減法案とか、ラフプレーどころか「反則」で勝った選挙で得た議席を理由に、さらなるラフプレーをつづける「試合」を日々見せられている禍々しさといったら。ゴールの位置をずらそうとしたり、審判の時計を早めたりするプレーヤーがサッカーを愛していないのは明らかだし、フィールド上で行われるいかなるラフプレーよりも悪質で、品性がない。相変わらず、民主主義は憎悪されている。
堀切克洋(セクト・ポクリット管理人)
2026.7.1
