1906年生まれ
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香水の一滴づつにかくも減る 山口波津女【季語=香水(夏)】
香水の一滴づつにかくも減る)山口波津女 7年前の夏、京都に出張があったので自費で延泊して宇治の平等院鳳凰堂まで足を伸ばした。あとはタージマハル廟を訪ねることが出来れば左右対称好きの筆者に悔いはない。…
香水の一滴づつにかくも減る)山口波津女 7年前の夏、京都に出張があったので自費で延泊して宇治の平等院鳳凰堂まで足を伸ばした。あとはタージマハル廟を訪ねることが出来れば左右対称好きの筆者に悔いはない。…
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