冬晴

  1. 【冬の季語】寒晴

    【冬の季語=晩冬(1月)】寒晴太陽暦の1月5日、6日ごろ、「小寒」から「大寒」をへて「節分」までの約30日間は、更に寒さが厳しくなるころなので、「寒」または「寒の内」と呼ばれるが、そのころのよく晴れた日を「寒晴」と…

おすすめ記事

  1. 【連載】新しい短歌をさがして【17】服部崇
  2. 【第11回】ラジオ・ポクリット【新年会2023】
  3. 【連載】加島正浩「震災俳句を読み直す」第5回
  4. 行く春や鳥啼き魚の目は泪 芭蕉【季語=行く春(春)】
  5. あとからの蝶美しや花葵 岩木躑躅【季語=花葵(夏)】

Pickup記事

  1. 紅葉の色きはまりて風を絶つ 中川宋淵【季語=紅葉(秋)】
  2. 「パリ子育て俳句さんぽ」【3月5日配信分】
  3. 血を血で洗ふ絨毯の吸へる血は 中原道夫【季語=絨毯(冬)】
  4. 敷物のやうな犬ゐる海の家 岡田由季【季語=海の家(夏)】
  5. 【結社推薦句】コンゲツノハイク【2022年11月分】
PAGE TOP