川嶋ぱんだ

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第109回】川嶋ぱんだ

    松野のうなぎと、ちょっぴり浸かる川嶋ぱんだ（つくえの部屋Founder）銀漢亭を訪れたのは今までに三度。一度目は、平成30年1月23日に。僕が訪れた一月は、大寒波が襲い、東京は一面真っ白な雪だった。島田牙城…

トップページに戻る

おすすめ記事

  1. 糸電話古人の秋につながりぬ　攝津幸彦【季語＝秋（秋）】
  2. 突として西洋にゆく暖炉かな　片岡奈王【季語＝暖炉（冬）】
  3. 神保町に銀漢亭があったころ【第118回】前北かおる
  4. 【冬の季語】大年
  5. 呪ふ人は好きな人なり紅芙蓉　長谷川かな女【季語＝芙蓉（秋）】

Pickup記事

  1. 【冬の季語】聖樹
  2. わが畑もおそろかならず麦は穂に　篠田悌二郎【季語＝麦の穂（夏）】
  3. 神保町に銀漢亭があったころ【第86回】有澤志峯
  4. 【夏の季語】水中花／酒中花
  5. 逢いたいと書いてはならぬ月と書く　池田澄子【季語＝月（秋）】
PAGE TOP