後藤章

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第106回】後藤章

    妄想の二階後藤章(「自鳴鐘」同人)私は友人や家内から「あんたはひとの話を全然聞いてない!」と言われ続けて生きてきました。そんな本領発揮の銀漢亭に纏わるエピソードを一つ。当時銀漢亭には怪しそうであまり近づきま…

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