【2026年11月】のセクト・ポクリット

驚くべきことに、11月となりました。
比較的穏やかな10月でしたが、気がつけば立冬間近。
2026年の立冬は、11月7日(土)です。

毎日更新の「ハイクノミカタ」の【火曜ゲスト】にはひきつづき、句集『みお』を刊行された荻野ゆ佑子さん、【水曜ゲスト】に句集『錨』を刊行された西山ゆりこさん、【木曜ゲスト】に福島大学俳句会のみなさんをお迎えしております。毎日見逃せません。

トップページの5句は、恒例の「ハイクノミカタ」バックナンバーより。
ぜひこちらも飛んでいただけたら、いつかの、どこかの「11月」の気配が。

遠州灘冬の怒濤の二重打ち 百合山羽公

アカコアオコクロコ共通海鼠語圏  佐山哲郎

能登時雨見たさに来る雨男 森羽久衣

あんなところにからうじてつもる雪 野名紅里

印刷工枯野に風を増刷す 能城檀

住職であり多彩な文筆家でもあった佐山哲郎さんは、10月8日にお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。

今月も、どうぞよろしくお願いいたします。

堀切克洋(セクト・ポクリット管理人)
2026.11.3