「山河」

  1. 未生以前の石笛までも刎ねる 小野初江

    未生以前の石笛までも刎ねる)小野初江)掲句との出会いはおよそ二十年前―小野初江と私が参画する俳句会「LOTUS」の創設期にさかのぼる。当時、都内某所にて人知れず「豈」と「未定」のメンバー数名が集い、…

おすすめ記事

  1. 【夏の季語】梅雨に入る
  2. 海市あり別れて匂ふ男あり 秦夕美【季語=海市(春)】
  3. 冬と云ふ口笛を吹くやうにフユ 川崎展宏【季語=冬(冬)】
  4. 神保町に銀漢亭があったころ【第108回】麻里伊
  5. しばらくは箒目に蟻したがへり 本宮哲郎【季語=蟻(夏)】

Pickup記事

  1. サマーセーター前後不明を着こなしぬ 宇多喜代子【季語=サマーセーター(夏)】
  2. 【特別寄稿】屋根裏バル鱗kokera/中村かりん
  3. 酒よろしさやゑんどうの味も好し 上村占魚【季語=豌豆(夏)】
  4. 葉桜の夜へ手を出すための窓 加倉井秋を【季語=葉桜(夏)】
  5. 【春の季語】東風
PAGE TOP