「田鶴」

  1. こぼれたる波止の鮊子掃き捨てる 桑田青虎【季語=鮊子(春)】

    こぼれたる波止の鮊子掃き捨てる桑田青虎先週は春を告げる野菜「白アスパラガス」の話を書いたが、今週は春告魚の「鮊子(いかなご)」である。毎年この時期になると、関西の春の風物詩「鮊子の釘煮(くぎに)」の…

おすすめ記事

  1. どれも椋鳥ごきげんよう文化祭 小川楓子【季語=椋鳥(秋)】
  2. 神保町に銀漢亭があったころ【第114回】中村かりん
  3. 美しきものに火種と蝶の息 宇佐美魚目【季語=蝶(春)】 
  4. 迷宮へ靴取りにゆくえれめのぴー 中嶋憲武
  5. ばばばかと書かれし壁の干菜かな   高濱虚子【季語=干菜(冬)】

Pickup記事

  1. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第53回】 秋篠寺と稲畑汀子
  2. 【秋の季語】野菊
  3. 金閣をにらむ裸の翁かな 大木あまり【季語=裸(夏)】
  4. おほぞらを剝ぎ落したる夕立かな 櫛部天思【季語=夕立(夏)】
  5. 「パリ子育て俳句さんぽ」【3月26日配信分】
PAGE TOP