一茶

  1. とらが雨など軽んじてぬれにけり 一茶【季語=虎が雨(夏)】

    とらが雨など軽んじてぬれにけり一茶(『新版 角川俳句大歳時記 夏』)梅雨の盛りに生まれた。歳時記によっては、もっとも雨の降る日だと書いてあったりもする。が、昔からこの梅雨の蒸し暑さがかなり苦手である…

  2. 水底を涼しき風のわたるなり 会津八一【季語=涼し(夏)】

    水底を涼しき風のわたるなり会津八一(上村占魚『会津八一俳句私解』昭和58年…

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  5. 家濡れて重たくなりぬ花辛夷 森賀まり【季語=花辛夷(春)】 
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