1. 白鳥の花の身又の日はありや 成田千空【季語=白鳥(冬)】

    白鳥の花の身又の日はありや成田千空 千空の萬緑賞受賞後、中央俳壇では昭和33年頃から伝統俳句に対する批判(反発)の一つとして「前衛」と称される俳句が若手俳人の中で現れ始めた。前衛派の数ある方法論の中…

  2. 山又山山桜又山桜 阿波野青畝【季語=山桜(春)】

    山又山山桜又山桜阿波野青畝先週末、初めて奈良県・吉野山へ花…

  3. 又の名のゆうれい草と遊びけり 後藤夜半【季語=ゆうれい草(夏)】

    又の名のゆうれい草と遊びけり後藤夜半「ゆうれい草」は銀竜草…

おすすめ記事

  1. あつ雉子あつ人だちふ目が合うて 西野文代【季語=雉子(春)】
  2. 【春の季語】春分
  3. ペスト黒死病コレラは虎列刺コロナは何と 宇多喜代子【季語=コレラ(夏)】
  4. 「パリ子育て俳句さんぽ」【10月23日配信分】
  5. 【連載】新しい短歌をさがして【11】服部崇

Pickup記事

  1. 【冬の季語】冬麗
  2. 片足はみづうみに立ち秋の人 藤本夕衣【季語=秋(秋)】
  3. 蚊を食つてうれしき鰭を使ひけり 日原傳【季語=蚊(夏)】
  4. 三角形の 黒の物体の 裏側の雨 富沢赤黄男
  5. しやぼんだま死後は鏡の無き世界 佐々木啄実【季語=石鹸玉(春)】
PAGE TOP