枕草子

  1. 春は曙そろそろ帰つてくれないか 櫂未知子【季語=春(春)】

    春は曙そろそろ帰つてくれないか櫂未知子女の部屋で一夜を共に過ごした二人に明け方が訪れる。ついこの間まで真っ暗だった時刻だのにカーテン越しの空がうつらうつらの瞼に白さを映す。甘やかな後朝。だのに、女は…

おすすめ記事

  1. 月光や酒になれざるみづのこと 菅 敦【季語=月光(秋)】
  2. 【秋の季語】渡り鳥
  3. 【秋の季語】茘枝 / 苦瓜・ゴーヤー
  4. 春ショール靡きやすくて恋ごこち 檜紀代【季語=春ショール(春)】
  5. 潮の香や野分のあとの浜畠 齋藤俳小星【季語=野分(秋)】

Pickup記事

  1. コーヒーに誘ふ人あり銀杏散る 岩垣子鹿【季語=銀杏散る(冬)】
  2. 神保町に銀漢亭があったころ【第100回】伊藤政三
  3. シゴハイ【第1回】平山雄一(音楽評論家)
  4. 【春の季語】三椏の花
  5. 夕立や野に二筋の水柱 広江八重桜【季語=夕立(夏)】
PAGE TOP