「俳句αあるふぁ」

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第103回】中島三紀

    銀漢亭の午後、「一句一菜」の時は流れて中島三紀(「俳句αあるふぁ」編集人)2017年の秋、「俳句αあるふぁ」誌上での「一句一菜」の連載を引き受けていただき、初撮影は、2018年1月5日となりました。「独活が手に入る…

おすすめ記事

  1. さくら餅たちまち人に戻りけり 渋川京子【季語=桜餅(春)】 
  2. なにはともあれの末枯眺めをり 飯島晴子【季語=末枯(秋)】
  3. 【夏の季語】蓮
  4. 麦秋や光なき海平らけく 上村占魚【季語=麦秋(夏)】
  5. 髪で捲く鏡や冬の谷底に 飯島晴子【季語=冬(冬)】

Pickup記事

  1. 父の日の父に甘えに来たらしき 後藤比奈夫【季語=父の日(夏)】
  2. 神保町に銀漢亭があったころ【第58回】守屋明俊
  3. 【秋の季語】鶏頭/鶏頭花
  4. 【#41】真夏の個人的な過ごし方
  5. つはの葉につもりし雪の裂けてあり     加賀谷凡秋【季語=雪(冬)】
PAGE TOP