10月16日、ECサイト大手のBASEは、子会社のEストアーにおいて不正アクセスで、約2335万6000人分の情報が漏えいしたと公表した。うち約209万6900人分には、カード名義、カード番号の一部(先頭6桁と下4桁)、有効期限が含まれていたという。不正アクセスは5月21日から8月1日まで行われていた。
https://binc.jp/press-room/news/notice/news_20261016
同社は8月に不正アクセスによる「最大885万件」と漏洩を発表していたが、想定を上回る被害となった。第三者がEストアーのサーバ上で稼働するアプリケーションの脆弱性を悪用して不正なプログラムを実行し、データベースに格納された情報を外部へ送信していたという。
俳句界では、『俳句四季』を発行する東京四季出版が、ECサイトとしてBASEを活用しているが、親会社BASEからの漏洩は現在のところ報告されていない。