1. 雁かへる方や白鷺城かたむく 萩原麦草【季語=雁帰る(春)】

    雁かへる方や白鷺城かたむく萩原麦草3月最後の金曜日である。今週は兵庫県姫路市に来ているが、生憎の冷たい雨である。気温は12℃ぐらいだが、もっと肌寒く感じる。桜の開花ももう少し先のようである。…

  2. 老僧の忘れかけたる茸の城 小林衹郊【季語=茸(秋)】

    老僧の忘れかけたる茸の城)小林衹郊 今朝の信濃毎日新聞読者…

おすすめ記事

  1. しまうまがシャツ着て跳ねて夏来る 富安風生【季語=夏来る(夏)】
  2. 神保町に銀漢亭があったころ【第60回】片山一行
  3. 【冬の季語】鼻水
  4. 雀蛤となるべきちぎりもぎりかな 河東碧梧桐【季語=雀蛤となる(秋)】
  5. みかんむくとき人の手のよく動く 若杉朋哉【季語=蜜柑(冬)】

Pickup記事

  1. 休みの日晝まで霜を見てゐたり 永田耕衣【季語=霜(冬)】
  2. 【秋の季語】萩/萩の花 白萩 紅萩 小萩 山萩 野萩 こぼれ萩 乱れ萩 括り萩 萩日和
  3. 春雪の一日が長し夜に逢ふ 山田弘子【季語=春雪(春)】
  4. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第51回】 軽井沢と堀口星眠
  5. 幾千代も散るは美し明日は三越 攝津幸彦
PAGE TOP