夏痩

  1. 夏痩せて瞳に塹壕をゑがき得ざる 三橋鷹女【季語=夏痩(夏)】

    夏痩せて瞳に塹壕をゑがき得ざる三橋鷹女(『三橋鷹女全集』立風書房)初出句集は鷹女の第一句集『向日葵』(昭和15年10月刊)。大正13年から昭和15年までの約2千句から厳選されている。翌年には同じ期間…

おすすめ記事

  1. さくら貝黙うつくしく恋しあふ 仙田洋子【季語=さくら貝(春)】
  2. 菊食うて夜といふなめらかな川 飯田晴【季語=菊(秋)】
  3. 男はよろめき/星空はぐるぐる… ゼノ・ビアヌ 
  4. 【冬の季語】凩(木枯)
  5. ワイシャツに付けり蝗の分泌液 茨木和生【季語=蝗(秋)】

Pickup記事

  1. わが家の見えて日ねもす蝶の野良 佐藤念腹【季語=蝶(春)】
  2. 厨房に貝があるくよ雛祭 秋元不死男【季語=雛祭(春)】
  3. 神保町に銀漢亭があったころ【第73回】芥ゆかり
  4. さくら餅たちまち人に戻りけり 渋川京子【季語=桜餅(春)】 
  5. 趣味と写真と、ときどき俳句と【#04】原付の上のサバトラ猫
PAGE TOP