清崎敏郎
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短日のかかるところにふとをりて 清崎敏郎【季語=短日(冬)】
短日のかかるところにふとをりて清崎敏郎「短日」という季語の効きに句の全てがかかっている。いや、むしろ「短日」という季題を詠んでいるというべきか。「ふと」という気づきも、突き詰めれば「短日」と…
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ゆる俳句ラジオ「鴨と尺蠖」【第3回】
1983年生まれの俳人・西村麒麟と、堀切克洋のポッドキャスト番組です。俳句にまつわ…
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俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第11回】三田と清崎敏郎
【第11回】三田と清崎敏郎広渡敬雄(「沖」「塔の会」)東京港区三田界隈は、…