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「ホトトギス」
「ホトトギス」
【読者参加型】コンゲツノハイクを読む【2025年3月分】
2025.03.28
逢ふたびのミモザの花の遠げむり 後藤比奈夫【季語=ミモザ(春)】
2025.03.10
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2025年3月分】
2025.03.08
下萌にねぢ伏せられてゐる子かな 星野立子【季語=下萌(春)】
2025.03.08
小谷由果の「歌舞伎由縁俳句」【第6回】江戸歌舞伎の始祖の名を再興した十七世中村勘三郎の俳句
2025.03.01
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2025年2月分】
2025.02.16
湯豆腐の四角四面を愛しけり 岩岡中正【季語=湯豆腐(冬)】
2025.01.25
小鼓の血にそまり行く寒稽古 武原はん女【季語=寒稽古(冬)】
2025.01.21
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2025年1月分】
2025.01.10
【最終回】今日何も彼もなにもかも春らしく 稲畑汀子【季語=春(冬)】
2024.12.27
笠原小百合の「競馬的名句アルバム」【第15回】1965年 有馬記念 シンザン
2024.12.21
北寄舟にぎはひ見せて雪の中 深見けん二【季語=雪(冬)】
2024.12.20
教師二人牛鍋欲りて熄むことあり 中村草田男【季語=牛鍋(冬)】
2024.12.18
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2024年12月分】
2024.12.10
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2024年6-11月分】
2024.12.10
大いなる手袋忘れありにけり 高濱虚子【季語=手袋(冬)】
2024.12.04
咳込めど目は物を見てゐてかなし 京極杞陽【季語=咳(冬)】
2024.11.12
海に出て木枯帰るところなし 山口誓子【季語=木枯(冬)】
2024.11.08
温め酒女友達なる我に 阪西敦子【季語=温め酒(秋)】
2024.11.04
おのづから腕組むこともそぞろ寒 坊城としあつ【季語=そぞろ寒(秋)】
2024.11.01
野分会十とせ経しこと年尾の忌 稲畑汀子【季語=年尾の忌(秋)】
2024.10.25
夜なべしにとんとんあがる二階かな 森川暁水【季語=夜なべ(秋)】
2024.10.05
永遠のステンドグラス秋日濃し 坊城俊樹【季語=秋日(秋)】
2024.10.04
小谷由果の「歌舞伎由縁俳句」【第1回】高濱虚子に師事した初世中村吉右衛門
2024.10.01
角切の鹿苑にある静と動 酒井湧水【季語=角切(秋)】
2024.09.27
戦艦の生れしドック小鳥来る 稲畑廣太郎【季語=小鳥来る(秋)】
2024.09.25
今もある須磨療養所獺祭忌 橋本蝸角【季語=獺祭忌(秋)】
2024.09.20
つめたいてのひら 月が淋しくないように 田村奏天【季語=月(秋)】
2024.09.18
スタートライン最後に引いて運動会 塩見恵介【季語=運動会(秋)】
2024.09.11
雨音のかむさりにけり虫の宿 松本たかし【季語=虫の宿(秋)】
2024.09.07
生涯のいま午後何時鰯雲 行方克巳【季語=鰯雲(秋)】
2024.09.04
十一人一人になりて秋の暮 正岡子規【季語=秋の暮(秋)】
2024.08.30
火ぶくれの地球の只中に日傘 馬場叶羽【季語=日傘(夏)】
2024.08.28
朝涼や平和を祈る指の節 酒井湧水【季語=朝涼(夏)】
2024.08.21
ふくらかに桔梗のような子が欲しや 五十嵐浜藻【季語=桔梗(秋)】
2024.08.14
そよりともせいで秋たつことかいの 上島鬼貫【季語=秋立つ(秋)】
2024.08.07
いつの間にがらりと涼しチョコレート 星野立子【季語=涼し(夏)】
2024.07.23
一つだに動かぬ干梅となりて 佛原明澄【季語=干梅(夏)】
2024.07.16
大金をもちて茅の輪をくぐりけり 波多野爽波【季語=茅の輪(夏)】
2024.07.09
半夏蛸とは化けて出る蛸かとも 後藤比奈夫【季語=半夏(夏)】
2024.07.05
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Arab and Jew /walk past each other:/blind alleyway Rick Black
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【読者参加型】コンゲツノハイクを読む【2025年3月分】
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別々に拾ふタクシー花の雨 岡田史乃【季語=花の雨(春)】
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コンゲツノハイク(結社推薦句)【3月31日締切】
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春の日やあの世この世と馬車を駆り 中村苑子【季語=春の日(春)】
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