石丸雄介

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第118回】前北かおる

    閏の会前北かおる(「夏潮」会員)私は、藤森荘吉さんのお誘いで、銀漢亭にお邪魔するようになりました。荘吉さんは慶應の大先輩で、「夏潮」でもご一緒させていただいています。俳句教室のメンバーからお酒を飲みながら句…

おすすめ記事

  1. 【春の季語】巣箱
  2. 衣被我のみ古りし夫婦箸 西村和子【季語=衣被(秋)】
  3. 馬の背中は喪失的にうつくしい作文だった。 石松佳
  4. 【連載】歳時記のトリセツ(7)/大石雄鬼さん
  5. 【春の季語】春雨

Pickup記事

  1. 長き夜の四人が実にいい手つき 佐山哲郎【季語=長き夜 (秋)】
  2. 寝化粧の鏡にポインセチア燃ゆ 小路智壽子【季語=ポインセチア(冬)】
  3. 【#16】秋の夜長の漢詩、古琴
  4. 【書評】山折哲雄『勿体なや祖師は紙衣の九十年』(中央公論新社、2017年)
  5. 【冬の季語】実南天
PAGE TOP