ようなる

  1. 蛤の吐いたやうなる港かな 正岡子規【季語=蛤(春)】

    蛤の吐いたやうなる港かな)正岡子規)季語は「蛤」なのか蜃気楼(昔の人は大蛤が妖気を吐いたとき現れると考えた)なのか微妙なところだが、子規自身は『寒山落木』で明治二十九年作の「蛤」に分類。いずれにして…

おすすめ記事

  1. 淋しさに鹿も起ちたる馬酔木かな      山本梅史【季語=鹿(秋)】
  2. 行く雁を見てゐる肩に手を置かれ 市村不先【季語=行く雁(春)】
  3. 皹といふいたさうな言葉かな 富安風生【季語=皹(冬)】
  4. 【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#4
  5. 「野崎海芋のたべる歳時記」ゼブラのガトー

Pickup記事

  1. 【夏の季語】飛魚/とびを つばめ魚 あご
  2. 集いて別れのヨオーッと一本締め 雪か 池田澄子【季語=雪(冬)】
  3. 【夏の季語】黴(かび)/青黴 毛黴 麹黴 黴の宿 黴の香
  4. 【連載】新しい短歌をさがして【19】服部崇
  5. バレンタインデー心に鍵の穴ひとつ 上田日差子【季語=バレンタインデー(春)】
PAGE TOP