九十

  1. 九十の恋かや白き曼珠沙華 文挾夫佐恵【季語=曼珠沙華(秋)】

    九十の恋かや白き曼珠沙華文挾夫佐恵(『青愛鷹』) 若い頃は、死ぬまで恋をしていたいと思っていた。だから、老いらくの恋にも憧れた。一人の男性に拘らず、沢山の人と出逢い恋をしたいと願っていた。ところが、…

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