句集

  1. 菊食うて夜といふなめらかな川 飯田晴【季語=菊(秋)】

    菊食うて夜といふなめらかな川飯田晴先週、句集の手触りの話をしたけれど、もちろんどの句集にも手触りはあります。もっと踏み込むと、読み心地ともいえるかもしれません。編年体か、作者の思い入れのある…

  2. 【書評】相子智恵 第1句集『呼応』(左右社、2021年)

    手強き17.5音詩の世界――相子智恵『呼応』(左右社、2021年)――…

  3. 【書評】津川絵理子 第3句集『夜の水平線』(ふらんす堂、2020年)

    いつもとなりに――津川絵理子『夜の水平線』(ふらんす堂、2020年)――…

  4. 【書評】吉田林檎『スカラ座』(ふらんす堂、2019年)

    母としていまできること吉田林檎『スカラ座』(ふらんす堂、2019年)…

  5. 【書評】仙田洋子 第4句集『はばたき』(角川書店、2019年)

     〈はばたき〉の対義語とは何か。〈はばたき〉は、空へと飛び去ることであり、ある場所を離れる…

  6. 【句集を読む】標準と平凡のありか──小川軽舟 第5句集『朝晩』(ふらんす堂、2019年)

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  3. 春ショール靡きやすくて恋ごこち 檜紀代【季語=春ショール(春)】
  4. 鳥屋の窓四方に展けし花すゝき     丹治蕪人【季語=花すゝき(秋)】
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