四万六千日

  1. ふところに四万六千日の風 深見けん二【季語=四万六千日(夏)】

    ふところに四万六千日の風深見けん二 初めて四万六千日詣をしたのは俳句と出会う前だった。怪談企画を扱うことになり、同僚とお参りに行った方が良いのではないかという話になった。「どうせならこんなお得な話が…

  2. ひそひそと四万六千日の猫 菊田一平【季語=四万六千日(夏)】

    ひそひそと四万六千日の猫菊田一平今日、七月十日は四万六千日…

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