川名大

  1. 目つぶりて春を耳嚙む処女同志 高篤三【季語=春(春)】

    目つぶりて春を耳嚙む処女同志高篤三(川名大『現代俳句 上』)初出は「句と評論」昭和9年4月号。同性愛を感じさせる句としてよく引用される島津亮「怒らぬから青野でしめる友の首」が昭和31年の作だから、は…

おすすめ記事

  1. 牛日や駅弁を買いディスク買い 木村美智子【季語=牛日(新年)】
  2. 【秋の季語】檸檬
  3. 「野崎海芋のたべる歳時記」鴨鍋
  4. 立読みの少年夏は斜めに過ぎ 八田木枯【季語=夏(夏)】
  5. 笠原小百合の「競馬的名句アルバム」【第2回】1993年・七夕賞

Pickup記事

  1. 【夏の季語】クーラー
  2. 松山藩主松平定行公と東野、高浜虚子や今井つる女が訪れた茶屋について(3)
  3. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第56回】 白川郷と能村登四郎
  4. 針供養といふことをしてそと遊ぶ 後藤夜半【季語=針供養(春)】
  5. 浅春の岸辺は龍の匂ひせる 対中いずみ【季語=亀浅春(春)】
PAGE TOP