深く

  1. 龍の玉深く蔵すといふことを 高浜虚子【季語=龍の玉(新年)】

    龍の玉深く蔵すといふことを高浜虚子いわゆる名句である。中七下五の措辞は、円く熟した龍の玉の美しい碧色についても述べているけれど、さらにまた、たとえば世阿弥の『風姿花伝』の中の「秘すれば花なり…

  2. 河よりもときどき深く月浴びる 森央ミモザ【季語=月(秋)】

    河よりもときどき深く月浴びる()森央ミモザ〈月〉は秋の季語…

おすすめ記事

  1. 鳥不意に人語を発す更衣 有馬朗人【季語=更衣(夏)】
  2. 「パリ子育て俳句さんぽ」【1月1日配信分】
  3. 湖をこつんとのこし山眠る 松王かをり【季語=山眠る(冬)】 
  4. 湯の中にパスタのひらく花曇 森賀まり【季語=花曇(春)】
  5. ネックレスかすかに金や花を仰ぐ 今井千鶴子【季語=花(春)】

Pickup記事

  1. 【春の季語】夜桜
  2. 幻影の春泥に投げ出されし靴 星野立子【季語=春泥(春)】
  3. 【冬の季語】探梅行
  4. 冬枯や熊祭る子の蝦夷錦 正岡子規【季語=冬枯・熊(冬)】
  5. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第30回】暗峠と橋閒石
PAGE TOP