遠ざかる

  1. 春雷や刻来り去り遠ざかり 星野立子【季語=春雷(春)】

    春雷や刻来り去り遠ざかり星野立子どうして春雷というのは、いつも遠くに聞こえるのだろう。手の届かないところで鳴り、なにかをうながすようにして遠ざかる。  春雷や刻来り去り遠ざかり …

おすすめ記事

  1. 【夏の季語】サングラス
  2. 橋立も歩けば長し松落葉 高林蘇城【季語=松落葉(夏)】
  3. 海松かゝるつなみのあとの木立かな  正岡子規【季語=海松(春)】
  4. 後輩のデートに出会ふ四月馬鹿 杉原祐之【季語=四月馬鹿(春)】
  5. 干されたるシーツ帆となる五月晴 金子敦【季語=五月晴(夏)】

Pickup記事

  1. なぐさめてくるゝあたゝかなりし冬    稲畑汀子【季語=冬あたたか(冬)】
  2. 悲しみもありて松過ぎゆくままに 星野立子【季語=松過(新年)】
  3. 【結社推薦句】コンゲツノハイク【2024年4月分】
  4. 銀河系のとある酒場のヒヤシンス 橋 閒石【季語=ヒヤシンス(春)】
  5. 此木戸や錠のさされて冬の月 其角【季語=冬の月(冬)】
PAGE TOP