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平田修
平田修
夏の月あの貧乏人どうしてるかな 平田修【季語=夏の月(夏)】
2025.05.18
逃げの悲しみおぼえ梅くもらせる 平田修【季語=梅(春)】
2025.05.11
春の山からしあわせと今何か言った様だ 平田修【季語=春の山(春)】
2025.05.04
ぼく駄馬だけど一応春へ快走中 平田修
2025.04.27
木枯らしや飯を許され沁みている 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2025.04.07
ひまわりの種喰べ晴れるは冗談冗談 平田修
2025.03.23
腸にけじめの木枯らし喰らうなり 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2025.03.17
木枯らしの葉の四十八となりぎりぎりでいる 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2025.03.09
どん底の芒の日常寝るだけでいる 平田修【季語=芒(秋)】
2025.03.02
私ごと抜けば大空の秋近い 平田修【季語=秋近い(夏)】
2025.02.23
百合の香へすうと刺さってしまいけり 平田修【季語=百合(夏)】
2025.02.16
はつ夏の風なりいっしょに橋を渡るなり 平田修【季語=はつ夏(夏)】
2025.02.09
歯にひばり寺町あたりぐるぐるする 平田修【季語=ひばり(春)?】
2025.02.02
糞小便の蛆なり俺は春遠い 平田修【季語=春遠い(冬)】
2025.01.27
ひまわりを咲かせて淋しとはどういうこと 平田修【季語=ひまわり(夏)】
2025.01.19
前すっぽと抜けて体ごと桃咲く気分 平田修【季語=桃咲く(春)】
2025.01.12
青空の蓬の中に白痴見る 平田修【季語=蓬(春)】
2025.01.05
さくらへ目が行くだけのまた今年 平田修
2024.12.30
まくら木枯らし木枯らしとなってとむらえる 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2024.12.22
木枯らしのこの葉のいちまいでいる 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2024.12.16
十二から冬へ落っこちてそれっきり 平田修【季語=冬(冬)】
2024.12.09
死に体にするはずが芒を帰る 平田修
2024.12.01
冬の日へ曳かれちくしょうちくしょうこんちくしょう 平田修【季語=冬の日(冬)】
2024.11.24
切り株に目しんしんと入ってった 平田修
2024.11.17
木枯らし俺の中から出るも又木枯らし 平田修【季語=木枯(冬)】
2024.11.10
日の綿に座れば無職のひとりもいい 平田修
2024.11.03
冬前にして四十五曲げた川赤い 平田修
2024.10.29
俺の血が根っこでつながる寒い川 平田修【季語=寒い(冬)】
2024.10.20
六畳葉っぱの死ねない唇の元気 平田修
2024.10.13
かがみ込めば冷たい水の水六畳 平田修
2024.10.06
青空の黒い少年入ってゆく 平田修
2024.09.29
握れば冷たい個人の鍵と富士宮 平田修【季語=冷たい(冬)】
2024.09.23
生まれて来たか九月に近い空の色 平田修【季語=九月(秋)】
2024.09.15
身の奥の奥に蛍を詰めてゆく 平田修【季語=蛍(夏)】
2024.09.08
芥回収ひしめくひしめく楽アヒル 平田修
2024.09.01
えんえんと僕の素性の八月へ 平田修【季語=八月(秋)】
2024.08.18
まなぶたを薄くめくった海がある 平田修
2024.08.11
夏まっさかり俺さかさまに家離る 平田修【季語=盛夏(夏)】
2024.08.04
純粋な水が死に水花杏 平田修【季語=花杏(夏)】
2024.07.28
かなしみへけん命になる螢でいる 平田修【季語=螢(夏)】
2024.07.21
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死がふたりを分かつまで剝くレタスかな 西原天気【季語=レタス(春)】
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鱗kokeraだより【2025年4月の鱗kokera】
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萬緑や死は一弾を以て足る 上田五千石【季語=萬緑(夏)】
6位
水の地球すこしはなれて春の月 正木ゆう子【季語=春の月(春)】
7位
【冬の季語】綿虫
8位
飛び来たり翅をたゝめば紅娘 車谷長吉【季語=紅娘(夏)】
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姥捨つるたびに螢の指得るも 田中目八【季語=螢(夏)】
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【夏の季語】新緑/緑さす 緑夜
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造形を馬二匹駆け微風あり 超文学宣言
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