「夏至」

  1. 冬の水突つつく指を映しけり 千葉皓史【季語=冬の水(冬)】

    冬の水突つつく指を映しけり千葉皓史 先に待ち合わせ場所に来ている友人の背後から「わっ!」と言ってびっくりさせようとそっと近づく。しかしその姿はガラス戸にすべて映っていてバレていた。今回とりあげた句か…

  2. 大揺れのもののおもてを蟻の道 千葉皓史【季語=蟻(夏)】

    大揺れのもののおもてを蟻の道千葉皓史(『句集 家族』)先週…

  3. 潜り際毬と見えたり鳰 中田剛【季語=鳰(冬)】 

    潜り際毬と見えたり鳰)中田剛鳰は、ほぼ全国で見ることができ…

  4. 底紅や黙つてあがる母の家 千葉皓史【季語=底紅(秋)】

    底紅や黙つてあがる母の家千葉皓史「母の家」だから、その家は…

  5. しばれるとぼつそりニッカウィスキー 依田明倫【季語=しばれる(冬)】

    しばれるとぼつそりニッカウィスキー依田明倫「しばれる」は歳…

おすすめ記事

  1. いづくともなき合掌や初御空 中村汀女【季語=初御空(新年)】
  2. 手繰るてふ言葉も旨し走り蕎麦 益岡茱萸【季語=走り蕎麦(秋)】
  3. 笠原小百合の「競馬的名句アルバム」【第4回】2010年/2011年エリザベス女王杯
  4. 金魚屋が路地を素通りしてゆきぬ 菖蒲あや【季語=金魚(夏)】
  5. 【#42】愛媛新聞の連載エッセイ「四季録」で学んだ実感

Pickup記事

  1. 【冬の季語】室の花
  2. 一天の玉虫光り羽子日和 清崎敏郎【季語=羽子板(新年)】
  3. 行秋や音たてて雨見えて雨 成瀬正俊【季語=行秋(秋)】
  4. 【春の季語】春節
  5. 恋にしてわざと敗けたるかるた哉 羅蘇山人【季語=かるた(新年)】
PAGE TOP