「未定」

  1. 星老いる日の大蛤を生みぬ 三枝桂子【季語=蛤(春)】

    星老いる日の大蛤を生みぬ)三枝桂子)「ネガティヴ・ケイパビリティNegative capability」とは、英国ロマン派の夭折詩人ジョン・キーツが弟宛に送った手紙の一節にある言葉で、一般に「消極的…

  2. 水鳥の和音に還る手毬唄 吉村毬子

    水鳥の和音に還る手毬唄)吉村毬子(『手毬唄』))吉村毬子さ…

  3. 未生以前の石笛までも刎ねる 小野初江

    未生以前の石笛までも刎ねる)小野初江)掲句との出会いはおよ…

  4. 紐の束を括るも紐や蚯蚓鳴く 澤好摩【季語=蚯蚓鳴く(秋)】

    紐の束を括るも紐や蚯蚓鳴く澤好摩夜道を歩いていると蟋蟀や鉦…

おすすめ記事

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第121回】堀江美州
  2. 葡萄垂れとしよりの日のつどひ見ゆ 大野林火【季語=葡萄(秋)】
  3. 【秋の季語】小鳥来る
  4. 馬の背中は喪失的にうつくしい作文だった。 石松佳
  5. 沈丁や夜でなければ逢へぬひと 五所平之助【季語=沈丁(春)】

Pickup記事

  1. 未婚一生洗ひし足袋の合掌す 寺田京子【季語=足袋(冬)】
  2. 【冬の季語】襟巻
  3. 【新年の季語】初詣
  4. 蓮根や泪を横にこぼしあひ 飯島晴子【季語=蓮根(冬)】
  5. 金閣をにらむ裸の翁かな 大木あまり【季語=裸(夏)】
PAGE TOP