ホトトギス

  1. 水喧嘩恋のもつれも加はりて 相島虚吼【季語=水喧嘩(夏)】

    水喧嘩恋のもつれも加はりて相島虚吼(『虚吼句集』) 田植えを終え、青田になる頃に起きる村同士の水喧嘩。流れてくる川の水を上流の田んぼが引きすぎてしまうと、下流の田んぼに水が回らない。旱梅雨の時には、…

  2. 菊人形たましひのなき匂かな 渡辺水巴【季語=菊人形(秋)】

    菊人形たましひのなき匂かな)渡辺水巴 尊敬する先輩に『続・…

  3. 石よりも固くなりたき新松子 後藤比奈夫【季語=新松子(秋)】

    石よりも固くなりたき新松子後藤比奈夫 「新松子」は「しんち…

おすすめ記事

  1. 【秋の季語】台風(颱風)
  2. 露草を持つて銀行に入つてゆく 飯島晴子【季語=露草(秋)】
  3. やはらかきところは濡れてかたつむり 齋藤朝比古【季語=蝸牛(夏)】
  4. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第13回】神戸と西東三鬼
  5. 【夏の季語】黴(かび)/青黴 毛黴 麹黴 黴の宿 黴の香

Pickup記事

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第63回】三輪初子
  2. 【書評】鈴木牛後 第3句集『にれかめる』(角川書店、2017年)
  3. ミステリートレインが着く猿の星 飯島章友
  4. 受賞者の一人マスクを外さざる 鶴岡加苗【季語=マスク(冬)】
  5. 【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#16
PAGE TOP