乾草

  1. 乾草は愚かに揺るる恋か狐か 中村苑子【季語=乾草(夏)】

    乾草は愚かに揺るる恋か狐か中村苑子先週が「草刈」だったので、今週は「乾草」(干草)を。この乾草(ほしくさ)は、積み上げられたものだろう。今ではほぼ見られないが、干草作りが手作業だったころは、…

おすすめ記事

  1. 叩頭すあやめあざやかなる方へ 飯島晴子【季語=あやめ(夏)】
  2. 毛帽子をかなぐりすててのゝしれる     三木朱城【季語=毛帽子(冬)】
  3. 瑠璃蜥蜴紫電一閃盧舎那仏 堀本裕樹【季語=瑠璃蜥蜴(夏)】
  4. 【冬の季語】雪折
  5. 白夜の忠犬百骸挙げて石に近み 中村草田男【季語=白夜(夏)】

Pickup記事

  1. 冬ざれや石それぞれの面構へ 若井新一【季語=冬ざれ(冬)】
  2. 時計屋の時計春の夜どれがほんと 久保田万太郎【季語=春の夜(春)】
  3. 山椒の実噛み愛憎の身の細り 清水径子【季語=山椒の実(秋)】
  4. 田を植ゑるしづかな音へ出でにけり 中村草田男【季語=田植(夏)】
  5. 極月の空青々と追ふものなし 金田咲子【季語=極月(冬)】
PAGE TOP