冬来たる

  1. 【冬の季語】今朝の冬

    【冬の季語=初冬(11月)】今朝の冬【ミニ解説】冬の最初の日、すなわち「立冬」の朝のこと。【今朝の冬(上五)】今朝の冬天道虫を拾ひけり 相生垣瓜人今朝の冬頬ずりほどの日が顔に 岡本眸今朝の冬…

  2. 【冬の季語】冬立つ

    【冬の季語=初冬(11月)】冬立つ【ミニ解説】太陽暦の11月8日ご…

  3. 【冬の季語】冬来たる(冬来る)

    【冬の季語=初冬(11月)】冬来たる(冬来る)【ミニ解説】太陽暦の…

  4. 【冬の季語】立冬

    【冬の季語=初冬(11月)】立冬【ミニ解説】太陽暦の11月8日ごろ…

おすすめ記事

  1. 【冬の季語】冬野
  2. 太宰忌や誰が喀啖の青みどろ 堀井春一郎【季語=太宰忌(夏)】
  3. 神保町に銀漢亭があったころ【第121回】堀江美州
  4. 胴ぶるひして立春の犬となる 鈴木石夫【季語=立春(春)】
  5. 神保町に銀漢亭があったころ【第32回】筑紫磐井

Pickup記事

  1. カンバスの余白八月十五日 神野紗希【季語=終戦記念日(秋)】
  2. 七十や釣瓶落しの離婚沙汰 文挾夫佐恵【季語=釣瓶落し(秋)】
  3. 蝌蚪の紐掬ひて掛けむ汝が首に 林雅樹【季語=蝌蚪(春)】
  4. ビーフストロガノフと言へた爽やかに 守屋明俊【季語=爽やか(秋)】
  5. 雪掻きて今宵誘うてもらひけり 榎本好宏【季語=雪掻(冬)】
PAGE TOP