桔梗

  1. 婿は見えたり見えなかつたり桔梗畑 飯島晴子【季語=桔梗(秋)】

    婿は見えたり見えなかつたり桔梗畑)飯島晴子 咲き満ちた何本もの桔梗の間から婿を見ている。作中主体は畑の中に、婿は畑の外にいる。これはもっと一般的には内界と外界ということも出来るかもしれない。家の内外…

  2. 桔梗やさわや/\と草の雨     楠目橙黄子【季語=桔梗(秋)】

    桔梗やさわや/\と草の雨楠目橙黄子(くすめ・とうこうし))…

  3. きちかうの開きて青き翅脈かな 遠藤由樹子【季語=きちかう(秋)】

    きちかうの開きて青き翅脈かな()遠藤由樹子わたくしごとにな…

おすすめ記事

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第25回】山崎祐子
  2. ひっくゝりつっ立てば早案山子かな 高田蝶衣【季語=案山子(秋)】
  3. あしかびの沖に御堂の潤み立つ しなだしん【季語=蘆牙(春)】
  4. 【春の季語】虚子忌(虚子の忌)
  5. 父の手に負へぬ夜泣きや夏の月 吉田哲二【季語=夏の月(夏)】 

Pickup記事

  1. 【冬の季語】縄跳
  2. 【春の季語】永き日
  3. 白牡丹四五日そして雨どつと 高田風人子【季語=白牡丹(夏)】
  4. 「野崎海芋のたべる歳時記」パテ・ド・カンパーニュ
  5. ラーメン舌に熱し僕がこんなところに 林田紀音夫
PAGE TOP