吉田類

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第120回】吉田類

    酔いどれて「銀漢亭」吉田類（ライター、酒場詩人）「銀漢亭」は、神保町交差点から裏小路へ迷い込んだ先。普段この界隈を夜に歩くことはない。ありきたりの雑居ビルの一隅が夜の闇に沈むと一変する。表通りのよう…

トップページに戻る

おすすめ記事

  1. 【冬の季語】臘梅（蠟梅）
  2. 【秋の季語】渡り鳥
  3. 【春の季語】春の灯
  4. 初春の船に届ける祝酒　中西夕紀【季語＝初春（新年）】
  5. 来たことも見たこともなき宇都宮　／筑紫磐井

Pickup記事

  1. 【新年の季語】春七種（春七草）
  2. 変身のさなかの蝶の目のかわき　宮崎大地【季語＝蝶（春）】
  3. 夏山に勅封の大扉あり　宇佐美魚目【季語＝夏山（夏）】
  4. 神保町に銀漢亭があったころ【第30回】今泉礼奈
  5. 【冬の季語】寒晴
PAGE TOP