油虫

  1. 【夏の季語】ごきぶり

    【夏の季語=三夏(5月〜7月)】ごきぶり生きた化石の一つである昆虫。人家に侵入する。江戸時代は(その油ぎったような見ためから)「油虫」と呼ばれていた。また、「御器噛」と呼ばれることもあった。「ごきぶ…

おすすめ記事

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第119回】木戸敦子
  2. 大空へ解き放たれし燕かな 前北かおる【季語=燕(春)】
  3. 【夏の季語】海の家
  4. とつぷりと後ろ暮れゐし焚火かな 松本たかし【季語=焚火(冬)】
  5. 【第7回】ラジオ・ポクリット(ゲスト:篠崎央子さん・飯田冬眞さん)【後編】

Pickup記事

  1. 【冬の季語】時雨
  2. 【春の季語】春
  3. 靴音を揃えて聖樹まで二人 なつはづき【季語=聖樹(冬)】
  4. 神保町に銀漢亭があったころ【第102回】小泉信一
  5. 【クラファン目標達成記念!】神保町に銀漢亭があったころリターンズ【4】/津田卓(「銀漢」同人・「雛句会」幹事)
PAGE TOP