鉄瓶

  1. 鉄瓶の音こそ佳けれ雪催　潮田幸司【季語＝雪催（冬）】

    鉄瓶の音こそ佳けれ雪催)潮田幸司銀化誌のリモート編集はかなりの労力を伴うものだった。新型コロナウイルス感染防止の観点から、東京の事務所に集まっての編集作業は好ましくないとの編集長判断である。その期間…

トップページに戻る

おすすめ記事

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第14回】辻村麻乃
  2. 【冬の季語】冬の蝶
  3. 虚仮の世に虚仮のかほ寄せ初句会　飴山實【季語＝初句会（新年）】
  4. 【第22回】新しい短歌をさがして／服部崇
  5. 息触れて初夢ふたつ響きあふ　正木ゆう子【季語＝初夢（新年）】

Pickup記事

  1. 【第11回】ラジオ・ポクリット【新年会2023】
  2. 水飲んで眼の渇く鶏頭花　柘植史子【季語＝鶏頭（秋）】
  3. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第66回】 秩父・長瀞と馬場移公子
  4. 神保町に銀漢亭があったころ【第25回】山崎祐子
  5. 【短期連載】茶道と俳句　井上泰至【第8回】
PAGE TOP