かなしい

  1. 愛かなしつめたき目玉舐めたれば 榮猿丸【季語=冷たし(冬)】

    愛かなしつめたき目玉舐めたれば榮猿丸(『点滅』) フェチシズムとは、ある種の物を神と崇めること、異性の体の一部や身に着けた物に執着することである。現在では多様なフェチがある。私などは、髭フェチなので…

  2. かなしきかな性病院の煙出 鈴木六林男

    かなしきかな性病院の煙出鈴木六林男総武線で大久保を通過する…

おすすめ記事

  1. 【書評】菅敦 第1句集『仮寓』(書肆アルス、2020年)
  2. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第8回】印南野と永田耕衣
  3. 【夏の季語】夏館
  4. 去年今年詩累々とありにけり 竹下陶子【季語=去年今年(冬)】
  5. 【句集を読む】標準と平凡のありか──小川軽舟 第5句集『朝晩』(ふらんす堂、2019年)

Pickup記事

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第90回】矢野春行士
  2. 【冬の季語】梅探る
  3. 後の月瑞穂の国の夜なりけり 村上鬼城【季語=後の月(秋)】
  4. ゆる俳句ラジオ「鴨と尺蠖」【第9回】
  5. 【第6回】ポルトガル――北の村祭と人々2/藤原暢子
PAGE TOP