1. 蛤の吐いたやうなる港かな 正岡子規【季語=蛤(春)】

    蛤の吐いたやうなる港かな)正岡子規)季語は「蛤」なのか蜃気楼(昔の人は大蛤が妖気を吐いたとき現れると考えた)なのか微妙なところだが、子規自身は『寒山落木』で明治二十九年作の「蛤」に分類。いずれにして…

  2. あっ、ビデオになってた、って君の声の短い動画だ、海の 千種創一

    あっ、ビデオになってた、って君の声の短い動画だ、海の千種創一…

  3. 女に捨てられたうす雪の夜の街燈 尾崎放哉【季語=雪(冬)】

    女に捨てられたうす雪の夜の街燈尾崎放哉(『尾崎放哉選句集』)…

  4. 父の日の父に甘えに来たらしき 後藤比奈夫【季語=父の日(夏)】

    父の日の父に甘えに来たらしき後藤比奈夫梅雨入と入れ替わるよ…

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