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  1. 虎の上に虎乗る春や筥いじり 永田耕衣【季語=春(春)】 

    虎の上に虎乗る春や筥いじり)(永田耕衣永田耕衣の俳句を読んでいると、なにか珍しい骨董品を見ているような感覚に陥ることがある。私は骨董品に詳しいわけでもないけれど、手にとっていろんな角度から、…

  2. 人の日の枯枝にのるひかりかな 飯島晴子【季語=人の日(新年)】

    人の日の枯枝にのるひかりかな)飯島晴子人の気配も、獣の匂い…

  3. ひかり野へきみなら蝶に乗れるだろう 折笠美秋【季語=蝶(春)】

    ひかり野へきみなら蝶に乗れるだろう折笠美秋(『君なら蝶に』)…

  4. 懐石の芋の葉にのり衣被  平林春子【季語=衣被(秋)】

    懐石の芋の葉にのり衣被)平林春子1978年刊行『信濃句集』…

  5. ゆく船に乗る金魚鉢その金魚 島田牙城【季語=金魚(夏)】

    ゆく船に乗る金魚鉢その金魚島田牙城金魚といえば、日本の夏の…

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