加倉井秋を

  1. 美校生として征く額の花咲きぬ 加倉井秋を【季語=額の花(夏)】

    美校生として征く額の花咲きぬ)加倉井秋を)ウクライナ情勢を伝える連日の悲痛な報道には気が滅入るばかりだ。今年は沖縄の本土復帰50年の節目の年だという。日本にもかつて戦争の時代があったことを忘れてはな…

  2. 新綠を描くみどりをまぜてゐる 加倉井秋を【季語=新綠(夏)】

    新綠を描くみどりをまぜてゐる)加倉井秋を)秋をは相当な秀才…

  3. 葉桜の夜へ手を出すための窓 加倉井秋を【季語=葉桜(夏)】

    葉桜の夜へ手を出すための窓)加倉井秋を)何をしていたのだろ…

  4. 桐咲ける景色にいつも沼を感ず 加倉井秋を【季語=桐の花(夏)】

    桐咲ける景色にいつも沼を感ず)加倉井秋を) 昨今、「趣味に…

  5. 田螺容れるほどに洗面器が古りし 加倉井秋を【季語=田螺(春)】

    田螺容れるほどに洗面器が古りし)加倉井秋を)小学生の頃、下…

  6. 初夢にドームがありぬあとは忘れ 加倉井秋を【季語=初夢(新年)】

  7. 天窓に落葉を溜めて囲碁倶楽部 加倉井秋を【季語=落葉(秋)】

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