千々和恵美子

  1. 藁の栓してみちのくの濁酒 山口青邨【季語=濁酒(秋)】

    藁の栓してみちのくの濁酒)山口青邨「濁り酒」とは米、米麹、水を発酵させ、醪を粗い布で濾したものである。またまったく醪を濾さないのが「どぶろく」。「濁り酒」は濾しているので酒税法では清酒に区分され、「…

  2. どつさりと菊着せられて切腹す 仙田洋子【季語=菊(秋)】

    どつさりと菊着せられて切腹す)仙田洋子秋の花で一番に思い浮…

  3. 鶴の来るために大空あけて待つ 後藤比奈夫【季語=鶴来る(秋)】

    鶴の来るために大空あけて待つ)後藤比奈夫10月2日、土曜日…

  4. 橡の実のつぶて颪や豊前坊 杉田久女【季語=橡の実(秋)】

    橡の実のつぶて颪や豊前坊)杉田久女コロナ禍で私の住む福岡県…

  5. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第22回】東山と後藤比奈夫

    【第22回】東山と後藤比奈夫広渡敬雄(「沖」「塔の会」)東…

  6. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第21回】玄界灘と伊藤通明

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