松尾いはほ

  1. 【連載】久留島元のオバケハイク【最終回】方相氏

    方相氏戟をかまへて突つ立つたり松尾いはほ昭和五年『ホトトギス雑詠選集冬』『ホトトギス雑詠選集』「追儺」の項目より。松尾巌は京都帝国大学医学部で内科教授を務めた。大谷句仏に俳句を学び、のち五十嵐播水、…

  2. かゝる世もありと暮しぬ春炬燵 松尾いはほ【季語=春炬燵(春)】

    かゝる世もありと暮しぬ春炬燵松尾いはほ(まつお・いわお)頼…

おすすめ記事

  1. 【春の季語】蜃気楼
  2. 海底に足跡のあるいい天気 『誹風柳多留』
  3. 神保町に銀漢亭があったころ【第127回】鳥居真里子
  4. 春山もこめて温泉の国造り 高濱虚子【季語=春山(春)】
  5. 鵺一羽はばたきおらん裏銀河 安井浩司

Pickup記事

  1. 夕づつにまつ毛澄みゆく冬よ来よ 千代田葛彦【季語=冬隣(秋)】
  2. 一陣の温き風あり返り花 小松月尚【季語=返り花(冬)】
  3. 故郷のすすしの陰や春の雪 原石鼎【季語=春の雪(春)】 
  4. 食欲の戻りてきたる子規忌かな 田中裕明【季語=子規忌(秋)】
  5. ストーブに貌が崩れていくやうな 岩淵喜代子【季語=ストーブ(冬)】
PAGE TOP