眠る

  1. 遠足や眠る先生はじめて見る 斉藤志歩【季語=遠足(春)】

    遠足や眠る先生はじめて見る)斉藤志歩眠っている先生というものを遠足ではじめて見たという一句。遠足の帰りのバスの中でふっと見たのだと思った。見てはいけないものを見た感じがしたのかもしれない。「先生」と…

  2. やつと大きい茶籠といつしよに眠らされ 飯島晴子【無季】

    やつと大きい茶籠といつしよに眠らされ)飯島晴子前回、晴子に…

  3. 雨月なり後部座席に人眠らせ 榮猿丸【季語=雨月(秋)】

    雨月なり後部座席に人眠らせ)榮 猿丸9月10日は十五夜だっ…

  4. 噴水に睡り足らざる男たち  澤好摩【季語=噴水(夏)】

    噴水に睡り足らざる男たち 澤好摩噴水の周囲のベンチに、うと…

おすすめ記事

  1. こんな本が出た【2021年6月刊行分】
  2. 初花や竹の奥より朝日かげ    川端茅舎【季語=初花(春)】
  3. いつせいに振り向かれたり曼珠沙華 柏柳明子【季語=曼珠沙華(秋)】
  4. 大風の春葱畠真直来よ 飯島晴子【季語=春葱(春)】
  5. 「けふの難読俳句」【第2回】「尿」

Pickup記事

  1. ゆく船に乗る金魚鉢その金魚 島田牙城【季語=金魚(夏)】
  2. さわやかにおのが濁りをぬけし鯉 皆吉爽雨【季語=爽やか(秋)】
  3. 胸元に来し雪虫に胸与ふ 坂本タカ女【季語=雪虫(冬)】
  4. 【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#5
  5. 船室の梅雨の鏡にうつし見る 日原方舟【季語=梅雨(夏)】
PAGE TOP