逢う

  1. もう逢わぬ距りは花野にも似て 澁谷道【季語=花野(秋)】

    もう逢わぬ距(へだた)りは花野にも似て澁谷道(『縷紅集』) 9月の頃にとある高原を訪れたことがある。ロープウェイで八合目まで登ると湿原が広がり、高山植物が群生していた。地上では見かけることのない、白…

  2. 紙魚の跡たどりて紙魚に逢はんとす 後藤夜半【季語=紙魚(夏)】

    紙魚の跡たどりて紙魚に逢はんとす後藤夜半))「あう」という…

  3. 椿咲くたびに逢いたくなっちゃだめ 池田澄子【季語=椿(春)】

    椿咲くたびに逢いたくなっちゃだめ池田澄子(『ゆく船』) 椿…

  4. 沈丁や夜でなければ逢へぬひと 五所平之助【季語=沈丁(春)】

    沈丁や夜でなければ逢へぬひと五所平之助(『五所亭俳句集』)…

  5. 春雪の一日が長し夜に逢ふ 山田弘子【季語=春雪(春)】

    春雪の一日が長し夜に逢ふ山田弘子(やまだ・ひろこ)何かの延…

  6. 郭公や何処までゆかば人に逢はむ 臼田亜浪【季語=郭公(夏)】

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